恋人が出来ない理由

自分を偽るから恋人ができない

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自分を偽るから恋人ができない

自分を偽る人

自意識過剰な人がいる。必要以上にカッコつけたり、「俺はすごいんだ」「私は特別よ」というような振る舞いをする人がいる。特に異性の前では不自然とも思えるほどにポーズを決めてみせたり、これ見よがしに自己アピールをするのである。

そのような人は一見自信に満ち溢れたな人のようにも見えるが実際はその逆で、自分に自信がなく、コンプレックスの固まりのような人が多い。立ち居振る舞いが不自然に見えるのは本当の姿を偽っているからである。

自分に自信がない人は自然体でいることができない。常に何かを身にまとって自分を偽らなければ不安でしょうがない。常に虚栄を張り、自分を偽らなければ価値がなくなってしまうと感じてしまう。

本当の自分を認められないから、本当のことであってもついつい否定してみせたりする。例えば片想いの相手から「○○さんってラーメンすき?」と聞かれたとする。本当はラーメンが好きだったとしても「大好き」とは言えない。「まぁね」「それほどでもないけどね」などと本当の自分とは違う自分を演じてしまうのである。

自分に自信がないから本当の自分をさらけだせないのである。「本当の気持ちを言えば相手に嫌われてしまう」という恐怖から自分を隠してしまうのである。

私自身にも経験があるが、好きな人がそばにいると過剰に意識してしまう。無駄にポーズを決めてみたり、自分の存在を意識してもらえるようにわざと相手に聞こえるような大きな声で自慢話をしてみたり、自分がいかに素晴らしく意識が高い人であるということをアピールする。しかし声高にアピールできるのは本当の自分とはかけ離れた姿である。

自分を偽る人は自分に自信がないからこそ自分を偽らなければ不安になってしまうのである。

自分を偽ると人は拒絶されていると感じる

自分を偽るということは心を閉ざしているのと同じである。なので人は自分を偽る人と接していると、心を開いてくれていないことを察して距離を感じてしまう。心を開かない人と過ごしていると「あまり干渉して欲しくないのかな」「あまり関わらない方がよいのかな」と思う。結果として必要以上に関わらないようになってしまう。

人は心を開いてくれない人と過ごすことに苦痛を感じる。心を開いてくれない人と一緒にいると相手の本心が見えないので、常に相手の気持ちを探りながら付き合わなくてはいけない。本当の姿を見せない人とは心が通じない。相手の気持ちも見えないまま、気を遣わなくていけないので気疲れしてしまう。

それはただただ苦痛でしかない。そのような人とは義務でも無い限り一緒に過ごそうとは思わない。

一緒に居て疲れるような人とは長い時間を過ごすことはできない。苦痛を感じる場所、楽しくない場所に人は居たいとは思わない。だから自分を偽る人は孤独になってしまう。

悲しいのは好きな相手など意識してしまう相手ほど本当の自分を隠してしまうことである。つまり、好きになればなるほど相手との距離が離れてしまい会話すらできない関係になってしまう。

これはチャンスがないからではない。自分を偽った立ち居振る舞いがそうさせてしまうのである。好きな人ほど遠くの存在になり、恋が叶うことはない

自分をさらけ出すことから付き合いは始まる

自分を偽る人は、自分を偽りることで、知らず知らずのうちに自分から人を遠ざけていることに気が付かない。それどころか「誰も本当の自分を理解してくれない」「不器用だから自分をうまく表現できない」「本当の自分はもっと素晴らしいのに」などと、まるで自分を理解できない周りが悪いかのように考えている。

しかし悪いのは周りではない。自分を偽る自分自身が悪いのである。自分で自分を偽っているのだから誰からも理解してもらえないのは当たり前である。

自分を偽れば人は拒絶されたと感じる。そのことに気が付かなければ、いつまでも好きな人と相思相愛になることは無い。

自意識過剰に自分を偽り、ポーズを決めることに慣れてしまうと、自分自身をさらけ出すのが怖くて仕方がない。。本当の自分を曝け出した途端に周りから人が居なくなると思えてしまう。

しかし実際はそうではない。自分を偽ることで周りから人が居なくなっている。自分を隠すから誰も理解してくれず孤独になってしまうのである。

人は自分を写す鏡である。自分が心を開かなければ相手も心を開いてはくれない。自分に嘘を付くような人は相手からも嘘をつかれる。自分を偽って心を開けない人に対して率先して心を開く人などいるだろうか?

虚勢をはるのをやめて心を開かなくてはいけない。心を開くということは嘘偽り無く自分をさらけ出すことである。

自分を偽ってきた人にとって自分をさらけ出す行為は想像以上に怖い。ガチガチの鎧で身をまとっていた人が無防備で放り出されるような怖さである。否定されるのが怖い。傷つくのが怖い。

しかしその殻を捨てて抜け出さなければいけない。自分が心を開かなければ誰も心を開いてはくれない。逆に自分をさらけ出せばさらけ出すほど相手にとっても心を開きやすい存在になれるのである。

それができてはじめてお互いが心を開きあい相手を理解することができるようになる。お互いの距離を一気に縮めることができるのである。その結果、お互いの居心地が良ければ関係をさらに発展させることができる。晴れて相思相愛の恋人同士になることも夢ではないのである。

まずは勇気を持って本当の自分自身をさらけ出すことである。そうすることで全ては良い回転をするようになる。

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