恋人が出来ない理由

カッコつけるとモテなくなる

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かつての私はモテたい一心で一生懸命カッコつけていた。カッコ良い人はモテると信じていたからである。

しかし、いくら努力を重ねてもモテるようにはならなかった。それどころかますますモテなくなるような気さえしていた。気の所為ではなく確実にモテなくなっていた。

同じような経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。なぜ、モテようとして一生懸命に努力してカッコつけたにも関わらずモテなくなってしまったのか?

それはカッコつけたからである。カッコつけると人は気持ち悪くなる。だから努力してもモテるようにはならないし、努力すればするほどモテなくなってしまうのである。

モテるために努力してカッコつけるとモテなくなる

カッコつければつけるほどモテなくなる

カッコつければモテる。かつての私はそう信じていた。あまりにモテない日々を送っていたために、このままでは一生モテないままの人生を終えてしまう。モテるためには精一杯カッコつけるしかないと思い込んでいた。

そうしてどうすればカッコ良くなれるのかを考えて、自分がカッコ良いと思う人の真似をして少しでもそのようなカッコ良い人になれるように努力をした。

例えば、アイドルやミュージシャンのプロモーションビデオのようにキメキメの表情やポーズを研究したり、あるいは、映画やドラマのワンシーンで見たカッコいい仕草を真似たりする。芸能人が身につけているような流行のファッションを追いかけたりする。

あるいは仲間の集まる飲み会などに参加した時には、キメキメの渋い表情で煙草をくゆらせてみたり、これ見よがしに日頃は飲みもしないウィスキーをロックで注文してみたり、時には自慢の腕時計や装飾品を目立つようにチラつかせたりして、私という人間がいかにセンスが良くてカッコ良いかを周囲の人にアピールしつづけた。

そうすることで「あの人カッコいい」と思ってもらえるものだと信じていた。そうすればいつか誰かが自分のことを好きになる人が現れて恋人ができるものだと思っていた。

ところが、いくら努力してカッコつけてみても、自分が思い描いたようなモテモテになることはなかった。モテるようになるどころか、最終的には話し相手も無く、ポツンと一人だけ浮いてしまい、寂しい思いを何度もしてきた。

どうしたわけか、カッコつければつけるほどますますモテなくなってしまっていた

カッコつけるとモテなくなる理由

自分でカッコ良いと思えるものを取り入れて、モテるために精一杯カッコつけたはずなのに全くモテなかったのは何故か?

当時の私にはそのことが全く理解できなかった。努力してもモテなければもう終わりだと思っていた。このまま恋人ができないまま一生寂しい気持ちで生きていくしかないのだと思っていた。

しかし、私は幸運にもモテない原因の全ては気持ち悪さにあると気づくことができた。そして努力をしたにも関わらずモテなくなってしまったのかの理由についても理解できた。

それはカッコつけると言動全てが不自然になるからである。そして不自然な言動は全て気持ち悪さとして相手に伝わってしまうのである。

つまり、モテようとしてカッコつけた結果、言動は不自然になり、どんどん気持ち悪い存在になっていたのである。

人は気持ち悪いと思うものからは離れる習性がある。誰だって気持ち悪い人と一緒に過ごしたいと思ったりはしない。気持ち悪い人の近くには居たいとは思わない。だからカッコつければつけるほど周りから人が居なくなるのである。

不自然な言動は何であれ気持ち悪さとして相手に伝わる

モテる人はカッコつけない

モテる人は自然体で過ごしている

モテる人はカッコつけたりはしない。いつも自然体で過ごしている。逆に言えば、モテる人はカッコつけないからモテるのである。

モテる人と過ごしてみるとそれはすぐに理解できる。モテる人は無闇矢鱈にカッコつけたりはしない。モテる人の言動はとても自然で不自然さが無い。それはモテる人が自然体で過ごしているからである。

モテる人の生き方には無理がないのである。だからこそモテる人と一緒に居ると居心地が良いと感じる。居心地が良いから人が集まるのである。人が集まるからモテるのである。

相手が自然体で居てくれる時、自分自身もまた自然体で居られる。自然体で過ごせる人と一緒の時間はとても楽しい。この居心地が良さは、恋愛において非常に大切な要素である。

モテない人は自分を偽る

モテたいと思うのであればカッコつけてはいけない。モテようとしてカッコつけたり、無理をして着飾ったり、本当の自分以上に自分を大きく見せようしてはいけない。

モテようとしてカッコつけたり、無理をして着飾ったり、本当の自分以上に自分を大きく見せようとすると不自然になってしまう。その不自然さが気持ち悪さとなり、周りから人が離れていく。そして無理をして自分を偽るような人と一緒に居ても居心地は良くない

自分を偽るということは心を開いていないということである。心を開いてくれない相手と一緒にいると、どうしても自分を隠さなくてはいけないという気分にさせられてしまう。そしてそういう人たちと一緒にいると常に相手の気持ちを探らなければいけないので疲れてしまう。

だから精神的に習熟したモテる人ほどモテない人のそばから離れていく。そして多くの人は居心地が悪いと感じた場所に長居しようとは思わない。もっと居心地の良い場所を探してその場を離れる。気がつけばモテない人達だけが取り残される。

自信が無いからカッコつけてしまう

何故カッコつけてしまうのか?どうして自分を偽って無理に自分を大きく見せようとするのか?

それはありのままの自分でいることに自信がないからである。「ありのままの自分では愛されない」「ありのままの自分では魅力がない」と自分で思い込んでいるからである。そのコンプレックスを隠すためにカッコつける。他の誰よりも自分は凄いのだぞとアピールしたくなる。要するにカッコつけることで自分の自信のなさを誤魔化している

しかし、現実はそううまくはいかない。カッコつければつけるほど、モテたい気持ちとは裏腹にどんどんモテなくなる。もっと愛されたいのに誰からも愛されなくなる。そして一体何が良いのかさえも分からなくなる。

ありのままの自分を認めてカッコつけるのをやめる

モテるためにはまずカッコつけるのをやめるべきである。カッコつけるのをやめると次第にモテるようになる。

カッコつけることをやめることで立ち居振る舞いが自然になるからである。自然になれば居心地も良くなる。居心地が良くなれば人も集まるようになるのである。

カッコつけずに自然体でいるには

成功を積み重ねること

カッコつけずに自然体でいられるようになるためには、日頃から自然体でいられるよう意識して努力を重ねるしかない。

今まで自分を偽ってカッコつけてきた人が、ある日突然その鎧を脱ぎ捨ててしまうのはとても怖く感じるものである。裸で敵の前に放り出されたような気持ちになる。そして自分を守るためにまたカッコつけて自分を偽りたくなる。

しかし、そこで踏みとどまらなければいけない。傷ついても構わないという気持ちでその気持に立ち向かわなければいけない。そうすることでカッコつけたり、着飾ったりしなくても多くの人が自分を受け入れてくれることに気づくことができる。カッコつけて着飾っていた時よりもずっと人との距離が近づいたことを実感できるようになる。

その成功体験を積み重ねることでカッコつけずに自然体でいられるようになる。

素敵な人を集めること

その経験を積み重ねれば、自然体で居ることのほうがモテるのだということを理解できるようになるだろう。もちろんあなたを傷つけようとする心無い人も居るだろう。しかしそのような人は必要ない人である。早々にこちらから切り捨ててしまえば良い。必要なのは素敵な人だけで良いのである。

カッコつけて自分を偽っているうちは素敵な人を見つけることができない。逆に近づけてはいけない負のパワーを持った人を「良い人」「理解し合える友」として認めてしまう。しかし自分を偽らなくなった時、彼らの本当の姿に気づく。

素敵な人の周りには素敵な人が集まる。カッコつけるのをやめて自分の周りに素敵な人が集まるようになった時、あなた自身もまた素敵な人になれているのである。

まずはカッコつけない努力を半年続けてみることだ。着飾ったりせず出来るだけ自然体で過ごしてみることだ。そうすれば必ずモテるようになる。

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