モテる教科書

好きな人に好きと伝えることの大切さについて

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モテない人は、いつも切なくて苦しい恋をする。どうしてモテない人はいつも切なくて苦しい片想いばかりしてしまうのか?

それは自分の気持を隠してしまうからである。

モテるためには自分の気持ちを隠してはいけない

モテない人は気持ちを隠す

モテない人は片想いをする。
なぜならば、自分の気持ちを相手にさとられないように隠そうとするからである。

気持ちを隠そうとすると、そこには心理的な壁ができてしまう。

それは常に自分自身にも、そして好きな相手にもウソをついているのと同じだからである。人はウソをつかれると、そこに大きな心理的な壁を感じてしまう。

例えば「好きな人とか気になる相手はいるの?」というような質問を好きな相手自身からされると、咄嗟に「居ないかな」などと答えてしまうのである。本当は「◯◯のことが好きなんだ」と言ってしまいたいのに、モテない人はそこで気持ちを隠してしまう。

その嘘は、相手に自分の気持ちを知られまいとする防衛的な反応であるし「そこには踏み込まないで欲しい」という拒絶である。それが相手にも心理的な壁となって伝わり、お互いの距離が近づくことがない。

気持ちが大きくなるほど動けなくなる

そうこうしているうちに、相手を好きだという気持ちばかりが大きくなり、ますます行動ができなくなってしまう。気持ちが大きくなればなるほど、相手との距離を詰めたいと思うのに、動けないから切なくて苦しい恋をしてしまうことになるのである。

気持ちが大きくなるほど、相手に気持ちを伝えるのが難しくなってしまうのである。

気持ちが大きくなりすぎると、好きな相手が不意に近づいてきたりすると、慌てて隠れてしまったり、緊張のあまりうまくコミュニケーションがとれなくなってしまったりする。

仲間内で遊ぶような関係であれば、友達の関係が崩れてしまうことを恐れて仲良くなればなるほど気持ちを伝えられなくなってしまうのである。

このように、好きな人に近づきたくても近づけない恋をしてしまうのがモテない人の恋の仕方の特徴の一つでもある。

モテない人の典型的な恋

最終的には気持ちを抑えきれなくなって、お酒の勢いを借りたり、卒業などの何かの節目に「気持ちだけでも伝えたい!」という思いから告白などをしてみたりする。

しかし、ほとんどの場合、それまでの機関にまともなコミュニケーションを取れていないか、常に気持ちを隠してウソをついている状態のコミュニケーションしかしていない。

相手からすると「変わった人」「変な人」「キモい人」「壁のある人」などという印象なので、せっかく告白をしてもフラれてしまうことになる。

モテない人は

一方的な片想い(秘めた想い)

気持ちをおさえられなくなる(相手に近づこうといろいろ画策)

告白

撃沈玉砕(疎遠)

という、典型的なフラれるパターンの恋をしてしまう。

モテる人はすぐに気持ちを伝える

気持ちが育つまで待つのは遅すぎる

モテる人は、自分の気持ちを隠したりしない。
むしろ、出来るだけ早く相手に気持ちを伝えようとする

モテる人は、体験的、感覚的に「なるべく早く好意を相手に伝えることが一番良い方法」だと知っているのである。

モテる人は、気持ちが大きく育つまで待っていては、気持ちを伝えるタイミングとして遅すぎると思っている。

相手に気持ちを伝えられないという状況は、非常に苦しくて切ない時間である。そんな悶々とした時間は誰だって過ごしたくない。「好き」だという気持ちを放置しておけば、どんどん気持ちが大きくなって辛くて切ない恋をしてしまうことになる。だからそうなってしまう前に、好きな人に気持ちを伝えるのである。

気持ちが大きくなってしまうと動きがとれなくなってしまう。相手に気持ちを伝えるために非常に大きな勇気とエネルギーが必要になる。

だから気持ちが大きくなる前に、相手に気軽に気持ちを伝えられるうちに、相手に気持ちを伝えるのである。そうすれば、少ないエネルギーでサラリと相手に気持ちを伝えることができる。

イイなと思えばすぐに気持ちを伝える

モテる人は、直感に任せて判断する。相手に気持ちを伝えるのに、いちいち理由を考えたりしない。

「この人のこと好きかもしれない」「この人のことがちょっと気になるな」と思った時点で既に「あなたのことが気になる存在なんだ」などと相手に自分の気持ちを伝えるのである。

気持ちを伝えるのは難しいことではない。それは挨拶のように簡単である。素直に思っていることを伝えるだけである。

「可愛い」と思えば「可愛い」と伝えれば良い。
「カッコいい」と思えば「カッコいい」と伝えれば良い。
好みのタイプと思えば「好きなタイプだ」と伝えれば良い。
それを毎日の挨拶のように自分の気持を相手に伝えて、それを積み重ねていけば良いのである。

モテない人が気持ちを隠してしまうのとは、全く逆の行動である。

気持ちを伝えるタイミングは見切り発車でOK!

相手に気持ちを伝える時点での自分の気持ちは曖昧で構わない。要するに恋愛対象として好きなのか、友達として好きなのかをハッキリさせる必要はないのである。それは重要なことではない。難しいことは考えず、ただその人のことが「好き」ということを伝えるればそれで良い。

「好き」と言われて悪い気分のする人は基本的にはいない。特にサラリと気持ちを伝えられる場合は受け取る側も軽く受け入れられるので相手にも受け入れられやすいのである。

こうして「相手に気持ちを伝える」という最初のハードルを早い段階でクリアしておけば、後々に気持ちが育って、恋愛対象として好きになった時にも楽に気持ちを伝え続けることができる。

また、壁の無い人ほど付き合いやすいのと同じで、自分に対して好意を抱いてくれている人とは安心して付き合えるものである。自分のことを好いてくれているという安心感は、人と人との信頼関係を築いていく上でも非常に重要なポイントでもある。

それをお互いの関係が出来上がる早い段階で相手に伝えられるということは非常に大きなアドバンテージになる。

人は自分のことを好いてくれる人を好きになるものである

気持ちを伝えずに想い続けると気持ち悪くなる

ところが逆に、気持ちを伝えないで、念じるような好意に対して人は気味悪さを感じることが多い。片想いはその典型である。

片想いをしている人はなんとか相手に気持ちを伝えたいと思っている。しかし相手は既にその気持に気付いていることが多い。気付いているにも関わらずあなたとの距離を縮めようとしないのは、その執念や粘着とでも言うべきドロドロとした気持ちを気持ち悪いと思っているからである。

そのような状態で相手との距離を一気に詰めようとして「告白」などしてしまえば、相手はあなたの前から姿を消すことになる。

気持ちは素直に伝えるべきである

好きな気持ちは遠慮せずにどんどん声に出して表現した方が良い。

お互いが気持ちを隠し、探り合わなければいえkないのであれば関係は成立しない。お互いが素直に気持ちを表現し気軽な付き合いができれば、気軽さ故に、コミュニケーションも楽になる。

人は楽な状況に流れる。人間関係もまた同じである。

気持ちを早く伝えることのメリットと気持ちを隠すことのデメリット

気持ちを早く伝えることのメリット

● 早い段階で気持ちをオープンにできる
● 「好意」を抱いていてくれているという安心感
● 気持ちを伝えるハードルが低くなる

気持ちを隠すことのデメリット

● ウソ(気持ちを隠す)をつくので距離が詰められない
● 気持ちが育ってから相手に気持ちを伝えるのは大変なエネルギーが必要
● 片想いの苦しい気持ちを味わう

友達から恋人関係へ

早い段階から自分の気持ちを相手に伝えることができれば、お互いにすごく気楽な関係を築いていくことができる。

気持ちを伝えてしまえば気軽に遊びに誘うこともできる。なぜなら「どうして自分を誘うのか?」の理由が明確だからである「好きだから一緒に遊びたい」「好きだから楽しく過ごせる」だから「一緒に遊びたい」という気持ちが相手もすぐに理解できるし、改まる必要もない。

仮に断られたとしても「それはそれ」と軽く受け流すことができる。友達を遊びに誘った時と同じ感覚で「じゃぁまた次の機会ね」と気軽に次の機会を伺えるのである。

その気軽さは自分だけではない、相手からしても気軽に誘ってもらえれば気軽に返事ができる。一度断ってもその後に都合が良くなれば連絡を入れやすい。

逆に思い詰めたような思いで遊びに誘われても、迂闊に「遊びましょう」とは言えない。相手が覚悟を決めて誘ってきたことに対して返事をする方にも覚悟が必要なのである。

友達のような気軽な関係が構築できれば、昨日までの友達が、ちょっとしたタイミングで恋人の関係になってしまうことはよくあることで、簡単に友達から恋人関係へと進展することができる。

それが上手くいくのも、常に自分の気持ちを隠さずに相手に伝え続ければこそなのである。

気持ちを伝えるための練習

自分の気持ちが上手く伝えられないのは練習不足

気持ちを素直に相手に伝えるといっても最初は難しいかもしれない。特に自分の気持ちを隠すことが当たり前になってしまったような人にとって、誰かに気持ちを伝えるというのはとても恐く思えるものだ。「好き」と伝えることで相手から拒絶されて傷つくのが怖いのである。

また「好き」という言葉を軽々し使いたくない人もいるだろう。本当に大好きな人にだけ伝えたいと考えたりする。

しかしそう思うのは「好き」という言葉を口にする習慣がないからである。

日頃から「好き」という言葉を口に出して、気持ちを表現することを身に付いている人からすれば「何故こんな素敵な気持ちを伝えないのか?」「気持ちを伝えない方が勿体ない」と思う。

要するに「好き」という気持ちを表現するのが苦手な人は「好き」という気持ちを表現する練習をしていないのである。練習していなければ気持ちを上手く表現できるはずがない。

「好き」という気持ちを表現する方法

「好き」という気持ちを日頃から表現していれば、自然と上手に気持ちを伝えることができるようになる。

そして気持ちを表現する方法は、日常から簡単に練習することができる。

例えば、ご飯を食べている時に好きな物があれば「お肉が好き」ということを口に出すのである。美味しいと思えば「美味しい」と口に出すのである。知り合いに会った時に、髪型がステキだと思えば「その髪型良いね」と伝えるのである。誰かから褒められて嬉しいと思えば「褒められると嬉しい」と言うのである。

そうやって気持ちを表現することを日頃から意識しておけば、自分の気持ちを人に伝えることが上手になっていく、そして気持ちを表現することはとても気持ち良いことで簡挨拶と同じく、お互いの関係をスムーズにしていくために必要な手段と思えるようになるのである。

このように自由に気持ちを表現できるようになると、不思議と人間的な魅力も増してくるもので、相乗効果でモテはじめるようになる。

とにもかくにも大切なのは、自分の気持ちを素直に相手に伝えることである。

自分の気持を相手に伝えることでお互いを良く知る切っ掛けにもなり、関係を深めることができるのである。モテる人は、意識するしないに関わらずこのような自己表現やコミュニケーション能力が非常に高いのである。

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