モテる人になるための基本

会話下手を克服する方法

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異性と知合う機会があっても、うまくコミュニケーションがとれなかければ、せっかくのチャンスも逃してしまう。

もっと話が上手ければきっと言葉巧みに相手を口説き落としたり、人気者になって良い関係になれたりして、今頃はちゃんとした恋人もいるはず・・・。

いわゆる自称「コミ障」などと言われる人たちで、相手と上手くコミュニケーションが取れずに悩んでいる人は多い。

2人きりのチャンスも会話が続けられない

実際問題で、会話が下手だと、なかなか仲の良い関係を築けない。やっとのことでデートまで漕ぎ着けたとしても、いざ2人きりになると何を話して良いのか判らずに気まずい沈黙が訪れる。

会話が途切れて、気まずい沈黙にならないように、趣味や、上映中の映画の話など、ネタをいくつか準備してみるものの、どれもこれも盛り上がることもなく用意したネタもすぐに尽きてしまう。

結果、せっかくのデートも、楽しさよりも「早くこの場所から立ち去ってしまいたい」というような苦痛や恐怖を感じるような、そんな苦い経験をした事のある人はきっと多いのではないかと思う。

当然、そんなデートをした相手との関係はそれ以上進展しないし、その後に電話をかけたりするのさえ「何を話せばいいんだろう?」と考えると、連絡を撮るのさえ躊躇してしまって、お互いに連絡をしなくなる。

私自身もそのような経験を何度もしてきたことがある。最初は「相性が悪かっただけ」と思うようにしていたが、何度もそれが続くと、会話が長続きしなくて盛り上がらないのは自分自身に原因があるのではあいかと考えるようになった。

本当はもっと話したい事があるのに・・・
本当はもっと、楽しい会話がしたいのに・・・
どうしてか、上手く会話ができない。

そんなジレンマから抜け出すために、会話下手を克服したいと考えることも多いだろう。

コミュニケーションがとれれば
それだけ多くの気持ちを共感できる

会話が途切れない最強のしりとりの法則

理想の会話というのは、いつまでも話のネタが尽きずに、一つの話題が終わっても、次から次へと自然に展開していくような会話である。

気の合う相手となら、特にネタを考える必要も無く、事前に準備などしなくても、とりとめのないお喋りが何時間も続けられる。そんな相手が見つかれば、関係はどんどん進展していくに違いない。

とは言っても、なかなか上手くいかないのが現実である。

だから事前に相手の好みそうなネタを考えたり、それについて下調べをしたり、自分の夢や得意分野のネタで会話を盛り上げようとしてみたり、無理にテンションをあげて頑張ってみたり、会話を盛り上げる為にいろいろな試行錯誤はしてみるのである。

しかし残念ながら結果はいつも同じで、思い描いたように会話は展開してくれない。

実際問題で、そんな努力をしてみても疲れるだけだし、たとえ一度や二度、うまく会話する事ができたとしても、どこかで無理をしている以上、楽しさよりも苦痛が大きくなってしまうので、長続きさせることはできない。

あくまで会話は「自然の流れの中で盛り上がらなければいけない」ものなのである。

しりとりの法則

では、 どうすれば、自然な展開で会話ができるのだろうか?
無理なく会話を持続させる為に何か良い方法はないものなのだろうか?

お勧めしたいのが「しりとりの法則」である。

しりとりの法則とは、言葉の最後の一文字をつなげて遊ぶ、しりとり遊びと同じ要領で会話を展開させていく方法で、基本的な会話程度であれば、無理なく会話を続け、展開させられる。

以下に、しりとりの法則を利用した会話例を紹介しておこう。

「今日は晴れだね」
「晴れといえば暖かいね」
「暖かいといえばだね」
「春といえばサクラだね」

いわゆる連想ゲームのような感じで、今までしてきた会話に関連した話題で次の話題に移る。というものである。

まずは天気あたりの無難な話で始まり、そこから最近の世の中の出来事などの時事の話に移っていく。もちろんそれぞれの話のはできるだけ膨らませれば良い。無理に次の話題に移る必要はない。

例えば、天気の話で会話が続くようなら天気の話を続ければ良い。その先で話題が尽きれば、直近に話されていた内容で話を展開すれば良いのである。

話題が終わりかけた頃に、関連するキーワードを持ち出して「あ、そうそう~と言えばね」と、次の新しい話題を展開していく感じである。

この方法だと、一つの話題を最大限に引っ張る事ができるので、ネタを次から次に繰り出す必要がない。話が盛上がれば、いつまでも会話を続ける事ができる。一つの話題が終わっても、自然と次の話題へと展開していけるので「次に、何を話せばいいのか・・・」という話題が尽きる不安をなくすこともできる。

しりとりの法則であれば、全ての会話が自然に繋がっていくので話題が飛んだりせず、聞く人も無理なく話題を理解することが出来るのである。

事前にネタを考えるから悪循環する

会話下手な人は、今までの会話とは、まったく関係のない話題を切り出す傾向がある。

まず、根本的に話し下手なので、なるべく自分の得意な話をしようと固執してしまう。自分の得意な話なら会話のイニシアチブを握ることができると考えるからだ。しかし会話の流れがなかなか自分が話そうとしている内容にならないと焦ってしまい、今までの会話の流れを無視して突如得意分野の話を始めてしまったりする。

あるいは、事前に用意したネタを話したくて、会話の腰を折って、用意したネタの話を始めてしまうのである。

つまり、話す会話のネタを事前に決めてしまうから、ネタに固執してしまうし、ネタが尽きれば話すことがなくなってしまう。

結果、会話の流れを無視したような話し方になったり、早くネタを話すタイミングばかりを探して、相手の話がまったく頭に入ってこなくなるなどで、会話が続かない。

大切なのは相手の話に興味を持つこと

しりとりの法則はあくまで会話の基本ではあるが、それ以上に大切なのは、相手の話に興味を持つことである。

実は、会話が盛りあがらないのは、話が下手という理由だけではなく、話を聞くのも下手だからという理由が大きい。相手の話がを聞けないのは、単純にその話題に興味が無いからである。興味がなければ話を聞く事ができないし、共感することもできない

相手の話に興味を持てば、自然としりとりの法則を意識したような会話の展開になる。関連した話で掘り下げることで、相手が話を続けやすくなる。

相手の話に興味を持てば、そこから自分の知らなかった新しいことを知ることも出来るだろうし、そこで仕入れた情報を、また別の機会に活かせることができたりもする。何よりも相手の話を楽しく聞けるようになるのである。

楽しく話を聞けるようになれば、当然、話している人も楽しく話せるようになる。そして楽しければ会話はいつまでも続く。

振り返ってみれば、モテなかった当時の私も、自分のことを話ことだけで一杯になってしまっていて、相手の話の内容に興味を持っていなかった。しかし、相手の話を興味を持って聞けるようになってからは、自然と楽しい会話ができるようになり、結果として、よりよい関係を築けるようになった。

昔から「話し上手よりも聞き上手がモテる」と言われるように、相手の話を楽しそうに聞ける人はモテる。しかし楽しそうに聞いているフリではいけない。相手の話に本当に興味を持つことが何よりも大切なのである。

● 相手の会話に興味をもつこと
● 相手の話を楽しんで聞くこと

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