モテる教科書

好きな人を特別扱いしたり優しくしても好きになってもらえない理由

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片想いをしている好きな人に対しては、自分を気に入ってもらいたい気持ちもあって、ついつい特別扱いしたり、他の人よりも優しくしたくなるものですが、適切な関係が築けていないうちに特別扱いをすると、想いとは逆に好きな人の気持ちはあなたから離れていきます。

何故、相手を特別扱いをしたり、優しくすると、相手の気持ちが離れてしまうのかについて解説してみたいと思います。

好きな人を特別扱いしたり優しくしたりしてはいけない

特別扱いとは好きな人以外にはとらない行動や抱かない思い

好きな人から届いたLINEやメッセージにハート入りのスタンプなどがあった時、「もしかして私のことが好きなのかも!?」「いけるんじゃない!?」と期待することはないでしょうか?

あるいは、好きな人の気を引こうとして、優しく接してみたり、いろいろと親切に気を利かせてみたりすることはないでしょうか?

とてもありがちなこのような思いや行動を特別扱いと呼びます。

「え?みんなそうでしょ?好きな人からハート入のスタンプが来たら期待するでしょ?それがどうして特別扱いなの?」と思うかもしれません。しかし、それらの思いや行動は、自分が好きな人以外には基本的にはとらない行動や思いのはずです。だからそれを特別扱いと呼ぶのです。

特別扱いはあなたを気持ち悪い存在にしてしまう

例えば、友達や何とも思っていない相手からハート入りのスタンプが届いても、あなたは「もしかして私のことが好きなのかも!?」「いけるんじゃない!?」などと期待をして一喜一憂したりはしないはずです。

客観的に考えればハート入りのスタンプはありふれているものなので、普通のやりとりでもよく使われますから、あなたはいちいち期待したりすることはないでしょう。

また、友達などに対して、好かれたくて特別扱いしたり、優しくして気の利く人を演じてみたりすることもないはずです。もちろん友達に対して優しくしたり、気を利かせることはあるかもしれませんが、自分をアピールしたり、好きになってもらいたくてそのような行動とることはないでしょう。

つまりは、LINEのスタンプ一つで一喜一憂してみたり、相手に気に入られようとして優しく接したり贈り物をしたりするなどの行動は、あなたが普段いろいろな人と接する際にはけしてとらないような特別な行動と言えるのです。

モテる教科書の中で繰り返し書いていることではありますが普通からズレた言動はすべてあなたを気持ち悪い存在にしてしまうのです。

なので、あなたが普段誰に対してもしないようなことを好きな人に対してだけする特別な振る舞いは、あなたを気持ち悪い人に変えてしまうのです。

相手を意識した特別な行動はあなたを気持ち悪い存在にしてしまう

誰に対しても同じように接することが大切

好きな人に対しては他の人にはしないような特別なことをしてあげたくなります。

その気持ち自体はとても自然なことではあるのですが、好きな人に対して何かをしたいという気持ちがあっても特別扱いや普段しない行動は控えた方が良いでしょう。自分自身を好きになってもらいたいとか、気に入ってもらいたいという下心がなくても同じです。

「好きな人に対して優しくするな」とか「LINEやメッセージの内容に一喜一憂するな」ということではありません。相手が誰であれ特別扱いすることなく、同じように接することが大切だということです。

つまり、好きな人に対しても、それ以外の人に対しても一律に同じように接することが大切なのです。

例えば、好きな人に優しくしたいと思うのであれば、他の友達などにも同じ程度に優しくすれば良いのです。それが出来ないのであれば、好きな人に対しても優しくしてはいけません。

もし、好きな人にだけ特別扱いをしていると、あなたは好きな人から気持ち悪い人だと思われてしまいます。遅かれ早かれで、あなたの行為や親切を拒絶するようになり、あなたから距離を置くようになるでしょう。

好きな人だけ特別扱いしたり優しくしても恋は叶わない

特別扱いは相手から気持ち悪いと思われる原因になる

好きな人だけ特別扱いしたり優しくしても恋は叶いません。あなた自身の過去を振り返ってみてもそれは証明されているはずです。

好きな人に好かれようとして、あなたが優しく接したり、贈り物を送るなどの特別な扱いをした結果、叶った恋はあったでしょうか?

恐らく、多くの恋は叶わなかったはずです。

その恋が叶わなかった理由は、あなたが好きな人に対してしてきた全ての特別な行動が、あなたの想いとは裏腹に、あなたから好きな人を遠ざけてしまう原因になっていたのです。

言葉を変えて言うなら、あなたが好きな人に対してしてきた全ての特別な行動が、相手にとってはとても気持ち悪いものであり、相手はあなたとの距離を置くようになってしまったのです。

気持ち悪いと思われてしまうと、行動を起こすこと全てが相手との関係を悪化させるようになり、いくら努力しても関係が改善することはないので、一旦全てのアピールを中止して様子を見るしかなくなります。

何故気持ち悪くなるのか?

特別扱いの優しさや行動は、相手を本当に思い遣る気持ちではなく、自分自身が幸せになりたいという思いが根本にあります。つまり大切なのは自分であって相手ではないのです。

それが気持ち悪さになって相手に伝わってしまうため、相手はあなたからの距離を置こうと思い始めるのです。

特別扱いをすると相手から距離を置かれる

好きな人に対してだけの特別扱いにならないように気をつける

好きな人に好きになって貰いたいのであれば、好きな人だけを特別扱いしないのが基本です。

特別扱いされるのは誰だって気分の良いモノです。しかしそれは相思相愛の時だけです。相思相愛であればお互いを特別扱いをし合うことで気持ちを一気に高められるようになります。

しかし相思相愛の時以外は特別扱いは禁止で、好き嫌い関係なく、誰に対してもフラットに接するべきなのです。

しかし、誰かのことを好きになってしまったりすると、相手のことを意識してしまってなかなか普通では居られなくなってしまいます。特別扱いをやめようと思っていても、ついつい特別扱いしたくなってしまうものなのです。

そこに片想いの難しさがあります。

大切なのは、好きな人に対して「何かをしたい」「何かをしてあげたい」という想いが強くなった時には一呼吸して「果たしてそれは友達に対してもすることなのか?」「友達に対してそれをする時はどんな風にするのか?」ということを客観的に考えてみることです。

例えば、街で美味しそうなお菓子を見つけて、差し入れとして好きな人にプレゼントしたいと思ったとき、あなたが日頃から友達や知り合いに対して気まぐれな差し入れをしているのであれば好きな人に対してもそうすることが自然です。

この場合「気持ちを悟られそうだからやめておこう」などと思うことが不自然になるわけで、日頃からそうしているのであれば、好きな人にもそうするべきなのです。

日頃から誰に対してもあなたが親切で優しく気の利く行動をとっているのであれば、その行為を相手は素直に受け入れることができるのです。

好きな人に対して何かをしたいと思った時、あなたが日頃、友達や知人に対してどうしているかを行動の基準にすればそれがあなたの振る舞いが自然であるかどうかを判断できるようになります。そうすることで、行き過ぎた特別扱いをしてしまうことも防げますし、意識しすぎてガチガチの不自然な対応をしなくても良くなります。

自然に接してくれる人は相手か好きになってもらえることが非常に多い人です。要するにモテます。あなたが好きになる人もきっとそうではないでしょうか?

あなたに対してだけ特別扱いしてくれる人ではなく、誰に対しても優しく気の利く人だからこそ相手のことを好きになれるのです。

好きな人に対して優しくしたいのであれば
全ての人に対して優しくすれば良い
でなければ好きな人に優しくしてはいけない

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