モテる教科書

好きな人に贈り物やプレゼントをする時に気をつけるべきこと

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好きな人には何かを贈ったりプレゼントしたいと思うものです。そう思う気持ちは人としてすごく自然で人間として基本的な部分でとても大切なことだと思います。

相手のことを考えた素敵な贈り物は相手を喜ばせるだけでなく、贈り物をした人自身もとても幸せな気分になれる素敵な行為です。

しかし、本来素敵であるはずの贈り物やプレゼントも時として関係を悪化させてしまうような悪い結果を招くこともあるのです。

贈り物やプレゼントする時の基本的な心構え

贈り物やプレゼントは積極的に渡した方が良い

好きな人に対してだけでなく誰に対してでも贈り物やプレゼントを渡すという行為自体はとても素晴らしいことでなので、チャンスや機会があれば、どんどん積極的に実践していくべきだと思います。

誰かのためにお金や時間を使えるということはそれだけで人の心を動かす魅力がありますからどんどん実践して習慣づけるくらいが良いでしょう。

例えば旅行先などで素敵な物を見つけたり、美味しい物があれば、気前良くどんどん贈り物やプレゼントをしていけば良いですし、素敵なレストランがあればご馳走してあげるのも良いでしょう。

そうして誰かの喜びのために自分のお金や時間を使える人の周りには素敵な人が集まるようになり、必然的に出会いのチャンスも多くなってきます。

プレゼントは奉仕の心

しかし大切なのは贈り物やプレゼントをする際には自分よりも相手の気持ちを優先できる奉仕の気持ちが大切です。それこそが贈り物や プレゼントを送る際の基本的な心構えなのです。

贈り物やプレゼントは自分が勝手に誰かに何かを贈りたいという独りよがりなものだということを忘れてはいけません。それ故に相手に対して見返りを求めないのが基本なのです。

相手に対して同等の金品や労力を要求しないのはもちろんですが、相手の感謝や喜ぶ反応ですら相手に求めてはいけないのです。

つまり、あなたが贈った物を相手が受け取った際に相手が喜ばなかったりあなたが期待していたほど大きな反応が得られなかったとしてもあなたはガッカリしてはいけないのです。

相手に何も求めない。

これが贈り物やプレゼントをする際に必要な基本的な心構えです。

贈り物やプレゼントしたいという気持ちは美しいが、贈り物やプレゼントに込められた気持ちは気持ち悪い

贈り物やプレゼントに見返りを求めると気持ち悪くなる

誰かに何かを贈ったりプレゼントしたりすることは、本来とても素晴らしい行為のはずですが、そこに何かの見返りを求めるような計算や下心があると途端に気持ちの悪いものに変わります。

たとえそれを口に出して言わなくても受け取った相手は敏感にそれを感じ取るのです。見返りを求められた瞬間、贈り物やプレゼントは気持ち悪いものになり、ネバネバとした精神的な重さを感じるようになります。

人はそういうものから逃げたいと本能的に思うものなので、次第に相手はあなたから距離を置いたり、あなたかから何かをしてもらうこと自体を拒否するようになるのです。

クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントの違い

贈り物やプレゼントの性質の違いを考える時はクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントの違いを考えると非常に理解しやすいです。

サンタさんというファンタジーなおじいさんから貰うプレゼントは基本的にお返しの必要がないプレゼントです。なのでサンタさんからの贈り物は何も考えず、ただただ純粋に喜ぶことができるのです。

しかし誕生日プレゼントの場合はクリスマスプレゼントとは全く性質が異なった贈り物になります。何故ならば、誕生日は誰にでもやってくるものですから、誰かからプレゼントをもらった時には必ずお返しとして相手の誕生日を祝ってあげなければいけません。

この義務を負うような贈り物を受け取る時、人は何かを返さなくてはいけないという重たい気持ちになり素直に喜べなくなるのです。贈り物やプレゼントに見返りを求めるということはそういうことなのです。

見返りを求めて贈るプレゼントほど気持ち悪いものはない

高価な贈り物やプレゼントで気を引こうとしてはいけない

モテない人は好きな相手に気持ちを伝える時に気合いを入れ過ぎる傾向があります。一世一代の大勝負とばかりに、一発ノックアウトを狙って相手に気持ちを伝えると同時にとても高価な物を贈ろうとします。

素敵で最高の物を選べば必然的に高価な物になってしまうのは仕方のないところではありますが、贈り物やプレゼントというものは闇雲に高価な物を贈れば良いというものではありません。

贈り物やプレゼントは人間関係の成熟度を踏まえた上でバランスの取れたものでなくてはいけないのです。関係のバランス感覚を欠いた贈り物やプレゼントは、相手に対して余計なプレッシャーや重圧を与えてしまうことになります。

もしもそのバランスを欠くような贈り物をした場合、あなたの先走った気持ちと相手との気持ちの温度差の差が大きすぎて逆効果となり、「受け取れない」などという完全拒絶な反応をされてしまうのです。

もちろんあたなが日頃から友達に対しても高価な贈り物をするような人であれば許されることではありますが、日頃からそんなことは一切しないのに、好きな人に対してだけ特別な思いを込めるようなことをしてはいけないのです。それはとてつもなく気持ち悪いものになります。

言葉を変えて言うならば、空気を読めない勘違いしたあなたの行動で相手はドン引きしてしまい、あなたのことを好きになるどころか、逆にあなたとの距離を置いて、あなたからしてもらうことの全てを拒絶し始めるようになるのです

贈り物やプレゼントの基本

贈り物やプレゼントを渡す時には何も見返りを求めてはいけません。そしてお互いの関係の習熟度を考えたものではなくてはいけません。

その判断基準は、あなたが日頃から友達に対してしていることを基準にすれば良いでしょう。他の誰にでもしているようなことであれば好きな人に対しても同じようにすることは許されます。例えば旅行先で美味しいものを見つけたので、お土産に何かを買って帰るのと同じくらいの気軽さの贈り物なら、きっと好きな人意外にも贈ることはあるでしょうから、好きな人に対しても同じ様なものを贈れば良いのです。

関係がうまく構築できているのであれば、そこから少しはみ出して少しだけ特別なものを選んでみても良いかもしれませんが、絶対に守らなくてはいけないのは、いかに関係が習熟してきたとしても一切の見返りを求めてはいけないということです。

相手のために何かを選べる、何かを贈ることができる、その喜び以上のものを求めてはいけないのです。それ以上を求めた途端、贈り物やプレゼントは相手との関係に悪い影響しか与えないものになってしまいます。

好きな人に何かを贈る時、その鉄則を絶対に忘れないようにしてください。

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