やさしさについて

優しいとモテる?モテる優しさとモテない優しさ

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理想の相手の条件で男女ともにいつも上位にあるのが優しさである。優しい人は男女ともにモテる条件に挙げられる。

確かに優しい人はモテる。しかし履き違えた優しさでは逆にモテなくなってしまう。

ここではモテる優しさと、モテない優しさについて解説する。

優しさと弱さ

優しいだけの良い人

モテない人に共通して決定的に足りないものがある。強気の姿勢である。モテない人には相手を圧倒するような強引さがない。

モテない人は自分に自信がない。だから自分の気持を表現することを恐れている。自分の気持を表現すると相手に嫌われると思っいるからである。だから自分に自身の無い人はいつも自分の気持ちを押し殺してしまう。

自分に自身のない人は常に弱気である。弱気なので自分の気持を伝えることができない。とりわけ好きな人を目の前にするとそれが顕著になる。相手を意識し過ぎてしまい、嫌われるのを極端に恐れて何も出来なくなってしまう。それどころか自分の気持を知られまいと隠し通そうとする。結果、優しいだけの良い人になってしまう。

弱さをごまかすための優しさは本当の優しさではない

弱気のどこがいけないのか?
優しさだけでもいいじゃないのか?

確かにそうかもしれない。しかし弱さを誤魔化すための優しさは本当の優しさではない

誰かとデートをしたとする。食事や行き先など、決めなければいけないことが沢山ある。そんな時、モテない人は「あなたが食べたいもので良い」「あなたの好きなところで良い」と相手に譲歩することで相手を優先するような優しさを見せる。

しかし、その優しさの裏側にあるのは、自分の意見ややりたいことを主張してしまうと、ワガママな人と思われたり、意見が対立したり、相手の好みに添えなかったりすることで、相手に嫌われてしまうのではないかという不安である。だから全てにおいて相手に決定権を委ねてしまう。

自分のやりたいことよりも相手のやりたいことを優先させるような優しさのようにも見えたりするが、それは相手を思い遣る気持ちや相手の気持ちを尊重した結果の優しさではない。

一見同じような優しさに見えるが、それは見せかけの優しさである。優しさを隠れ蓑にした弱さである。そのような見せかけの優しさは偽りの優しさなので相手には変質して伝わる

相手に嫌われることを恐れて決定を相手に委ねたりするのは、相手を思い遣って相手のやりたいことを優先しているわけではなく、自分自身が嫌われたくないという気持ちが最も優先されているのである

要するに、偽りの優しさの本質は、相手を優先させているのではなく、自分のことを優先しているのである。だから偽りの優しさでは人の心を動かすことができない。

弱さを誤魔化すための優しさは相手に負担を感じさせる

弱さを誤魔化すための優しさは、本当の優しさや思い遣りとは根本的に違う。

そのような優しさは、相手よりも自分を優先しているので、多くの人はそのような優しさを感覚的に嫌う。

また弱さを隠すような人が好かれないのは一緒に居ても楽しくないからである。楽しくない理由は本心を隠しているからである。本心を隠すことによって相手は心理的な距離感を感じてしまうのである。

本心を隠すような人と一緒にいると楽しくないのである。常に相手の様子を観察する必要があるので無駄に疲れてしまう。結果として「いつまで経っても心を開いてくれない」「この人と一緒に居ると疲れる」という悪循環に陥る。

いつまでも心を開いてくれないような人と一緒にいても楽しむことなど出来ない。そして楽しめない人とは一緒に居たいとは思えないので次に繋がらないのである。

心を開かない人と一緒に居ると疲れる。疲れる人とは一緒に居たくない。

モテるために必要な本当の優しさとは

冒頭にも書いたが、優しい人はモテる。しかし弱さを誤魔化すためお優しさではモテることが出来ない。

弱さを誤魔化すための優しさは相手よりも自分を優先しているからである。本当の優しさは自分よりも相手のことを大切に思い優先するものである。

そして、本当の優しさや気遣いが出来るようになるには、まず自分自身の心を相手に対して開くべきである。犬が心を許した相手に対して裏返しになってお腹を見せるくらいに無防備に心を開かなければいけないのである。そうすることで今まで見えなかった美しいものも見えてくる。

本当の優しさをマスターするための最初の一歩は、自分の気持ちをオープンにして相手に伝える練習をすることである。そうすることで自分より相手のことを優先して考えられるようになる。考えられるようなればあと行動するだけである。

本当の優しさとは、自分よりも相手のことを優先して考えられる気持ちである。それこそがモテる優しさとモテない優しさの違いである。

本当の優しさは相手の負担を増やすことはない。それはサラリとしてとても気持ちの良いものである。それに対して弱さを誤魔化した優しさはどこかジメッとした精神的な重さを伴って相手の上に伸し掛かる。相手よりも自分が大切だからである。

「あなたが好きなところならどこでも良い」という言葉でも、それが本当の優しさからの言葉なのか、それとも誤魔化しの優しさからの言葉7日で相手への伝わり方が全く違ったものになる。

本当の優しさでなければ人の心は動かせないということを忘れてはいけない。

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